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Producing The Future

TOP MESSAGE

代表取締役社長 大本 修

未来を切り拓くグループ経営の新しい基盤として

社会は今、気候変動や人口減少など、従来の延長線上では解決できない深刻な課題に直面しています。
パシフィックコンサルタンツグループは70年以上にわたり、社会インフラ整備を通じて安心して暮らせる社会基盤の構築を支えてきました。しかし、これからの50年、100年を見据え、より自由で大胆な発想と変革が求められています。
2026年1月、私たちはパシフィックコンサルタンツホールディングス株式会社を設立しました。新たな持株会社体制のもと、事業ポートフォリオを適切にマネジメントし、国際事業や新たな事業を含むグループ全体の中長期的な成長を確かなものとします。
「世界中の誰もが脅かされない豊かな暮らしの実現」と「美しい地球環境を未来へ引継ぐこと」の両立を目指し、持続可能な社会の実現に向けて挑戦し続けます。

パシフィックコンサルタンツホールディングス株式会社
代表取締役社長 大本 修

PACIFIC CONSULTANTS GROUP

パシフィックコンサルタンツホールディングスの設立を機に、パシフィックコンサルタンツグループのロゴを作成しました。すべてのグループ会社がパシフィックコンサルタンツグループとしての自覚を持ち、それぞれの役割を担い、社会に新たな価値を提供していきます。プラチナの色にはグループ各社がそれぞれに輝くことへの期待が込められています。共通のロゴを掲げ、グループとしての一体感をさらに強めてまいります。

世界中の誰もが脅かされない、格差がない豊かなくらしを、実現すること。
すべての生命の源である美しい地球、その環境を守り、未来へ引継ぐこと。

私たちは、この2つの両立を使命として、持続可能な社会をつくります。
そのために、時代とともに変化する社会課題と未来の社会課題を見つけ出し、
インフラエンジニアリングを核とした先進的なサービスによって解決します。
新たな価値や変革をもたらすために、私たちの挑戦は続きます。

未来をプロデュースする

Producing The Future

CONTENTS

社会インフラの未来は人がつくる

“コンサルタント会社の最大の資本は人”と考えるパシフィックコンサルタンツグループ。従業員一人ひとりがそれぞれの力を最大限に発揮しながら、ともに成長していける会社でありたいと考え、働き方改革やDE&Iの推進、キャリア形成支援、人事制度改革などに積極的に取り組んでいます。組織変革の先頭で担う取締役常務執行役員の岡野郊子さんに、これまでの取り組みと目指す組織像について話を聞きました。

研究から社会実装まで

パシフィックコンサルタンツが先端技術センターのもとに置く技術研究所(つくば技術研究センタ-)は、広大な敷地に最新の研究・実験機能を備え、グループ会社のPCERとともに水理模型実験や環境調査・分析に取り組んでいます。パシフィックコンサルタンツグループならではの総合力に支えられた研究から社会実装までの一体的な取り組みを、パシフィックコンサルタンツ つくば技術研究センター長 市山 誠、国土基盤事業本部 流域構造部・水理実験室 室長 片山 直哉、PCER 代表取締役社長 小菅 敏裕の3人に語ってもらいました。

パシフィックコンサルタンツ技師長の"北極星"。災害への無力感を乗り越え見つけた、防災一筋20年の答え

防災は「行政任せ」「コスト」と捉えられがちだが、国内で75年インフラ整備を支えてきたパシフィックコンサルタンツは、この認識を覆そうとしている。民間企業が主体となる新たなビジョン「サステナ∞レジリエンス社会」を提唱。構想の旗振り役となった技師長・平川了治に、自身の思いと共に、ビジョンの要諦を聞いた。